最近読んだ本まとめ1
読書 - 一覧
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数学書とかは抜きにして、純粋な興味で読んだ本です。 ここに載っているものですべてではありません。
- Michael Sandel『これからの「正義」の話をしよう』
- Allwood Jens S, Andersson Lars-Gunnar, Dahl Östen『日常言語の論理学』
- William G Lycan『言語哲学:入門から中級まで』
- 渡邊雅子『論理的思考とは何か』
- 鈴木厚人『カミオカンデとニュートリノ』
- 竹内洋『日本のメリトクラシー』
- Ludwig Wittgenstein『論理哲学論考』
- William Shakespeare『ジュリアス・シーザー』
- Henry David Thoreau『森の生活 -ウォールデン-』
- 宮沢賢治『グスコーブドリの伝記』
詳細
今年(2025年)に読んだ本の一覧です。 11/30時点でのものですから、ここにもう少し加わるかもしれません。
Michael Sandel『これからの「正義」の話をしよう』
序盤、中盤の内容は哲学の入門っぽい感じでわかりやすくて面白かったです。 終盤のコミュニタリアニズムについての話は少し難しかったです。 いま一度読み返してみたい。 (難しいし、文字が小さいんじゃボケ。)
Allwood Jens S, Andersson Lars-Gunnar, Dahl Östen『日常言語の論理学』
国語や英語の問題での日常言語の使われ方に疑問を持って初めに手に取った本です。 わかりやすく明瞭に書かれていましたが、あまり私の疑問を解決してくれるものではなかったかも...。 エレクトラのパラドックスは面白かったです。
William G Lycan『言語哲学:入門から中級まで』
同じく、言語に興味を持ったことから言語哲学の方面に興味を持ちました。 少しくらい知っておきたいと思って手に取ったのがこの本です。 いろいろと知れたので、読んでよかったかもです。
渡邊雅子『論理的思考とは何か』
この本の内容こそ、求めていたものにかなり近いものでした。 詳細は 別で綴っています。
鈴木厚人『カミオカンデとニュートリノ』
ニュートリノ検出の仕組みとか、カミオカンデ建設の話とかがいろいろ載ってて面白かったです。 前提知識が必要なかったので、誰でも読めると思います。
竹内洋『日本のメリトクラシー:構造と心性』
これはかなり読んでおいて良かった部類に入ると思います。 日本の学歴社会の構造とか、当事者なのにあまり考えたことがなかったので良い機会になりました。
Ludwig Wittgenstein『論理哲学論考』
二回読みました。 一回目は全く意味が分からなかったし理解できませんでした。 二回目は、彼と同じ思想に全く異なる文脈で偶然達した後です。 前書きにもある通り、彼と同じ思想にたどり着いていないとなかなか読むのが難しいとありましたがその通りだと思います。 現在も完全に理解できたわけではありませんが、勉強になりました。 引き続き読んでいきたい。完全に読み終えたらいろいろと綴りたい。
William Shakespeare『ジュリアス・シーザー』
高校の時以来二回目の挑戦です。 普通に面白かったです。 これについても、別で綴っています。
Henry David Thoreau『森の生活 -ウォールデン-』
読んでよかった一冊です。たぶん、今後も幾度となく参照する本だと思います。 これについても、別で綴っています。
宮沢賢治『グスコーブドリの伝記』
彼の科学に対する礼賛が見受けられました。 個人的に彼の思想について考えることは好きなので、面白かったです。
読んでいる途中の本
頑張って読み切りたい。
- 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』
- ラッセル『幸福論』(まだ不幸の話しか読めてないから、実質不幸論で鬱。)
- 上野正道『ジョン・デューイ』
- アリストテレス『形而上学(上)』
いったん読むのをあきらめた本
いつか再挑戦したい。 何言ってるか頭に入ってこない。 サンデルの本の終盤のむずいやつがずっと続く感覚。
- Immanuel Kant『道徳形而上学原論』
- Jeremy Bentham 『道徳および立法の諸原理序説』